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大谷有花さん の個展
昼過ぎに家を出て、両国にある
GalleyMoMoRyougoku で開催されている「
大谷有花 展 -life- 」へ行ってきました。3年程前から大谷さんの作品を拝見させていただいており、彼女の内なる宇宙での冒険がとても濃く反映された作品を見るのがいつも楽しみでいます。今回も新たな面を見ることができました。今まで抽象的な風景の中をうさぎねずみ君が冒険していく作品から、今回初めて本の中に具体的な言葉が書かれた作品が並べられました。大谷さん曰く「毎度キャンバスには文字を書き込みをしているんですが、いつも消しているんです」と。その言葉が本となり作品に出てきたことで、具体的な意味を持つ作品になったと思いました。またそれだけではなく、作品の輪郭となる線がはっきりしたというのも気になりました。
今回開催されているGalleyMoMoさんは、元々六本木にあり毎年そこで大谷さんの個展が開かれておりました。去年の10月に両国に新たなGalleyを作られ、真新しい場所に今回の個展が開催されることになったそうです。両国のGalleyは逆L字の形になっており、入り口からまっすぐ伸びた白い双璧に作品が飾られております。また入り口は透明ガラスなので、外からも作品を眺められる形になっておりました。また古い民家を改築されたそうで、古い梁や電線などがむき出しになっており、味のあるGalleyとなっております。絵画だけでなく、インスタレーションなどの作品でも栄えるGalleyだなと思いました。
「大谷有花 展 -life-」Yuka Ohtani -life- /
GALLERY MoMo Ryogoku 2009年5月9日(土)〜5月30日(土)11:00am - 7:00pm (日・月曜・祝日 休み)
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Shop btf トークショー
両国から大江戸線で勝どきへ。
Shop btfトークショー「
◆第1部(14:00〜15:30):藤崎圭一郎×岡田栄造 トークショー 」を聞きに行ってきました。デザインジャーナリストの
藤崎圭一郎さん が最近出された「
デザインするな 」という本をネットで見つけ、その後Blogを発見し、トークショーへ参加となりました。聞き手の
岡田栄造さん は、教鞭の傍ら毎日更新されるデザインニュース「
dezain.net 」を主宰しており、デザイン雑誌にも執筆されている方です。
「デザインジャーナリズムは存在するか」というお題から始まった今回のトークショーで、気になった発言を少々並べてみます。
(F)=藤崎さん、(O)=岡田さん
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(F)紙媒体にはプロの読者がいるが、Blogにはプロの読者がいない。
(O)デザイン雑誌は買わないし、読まない。
(F)「雑誌の快楽」というものがある。1ヶ月くらいで書店から無くなるので、お祭りのようなもの。
(O)デザイナーは批判して欲しいと思っている。無視が一番嫌い。
(F)展覧会のオープニングにいる人の反応をみれば、展覧会の評価がわかる。
(F)展覧会の批評は、速報性のあるBlogが適している。
(F)「AXIS」はデカ過ぎ。ナガオカケンメイさんの「d」はちょうどいい大きさ。佐藤直樹さんの「NEUT.」もデカ過ぎ。→サイズ、大きさ、フォントを考えた雑誌のデザインをすることで新しい雑誌メディアが考えられる。
(F)「ミラノ・サローネ」は日本勢ががんばっていた。原さんの「SENSEWARE展」では、日本人の微妙な感覚が受けていた。
(F)オーセンティックなデザインは売れるが、未来が見えない。
(F)世界はアバンギャルドでは動かない。これからは、「微妙な、微細な変化」→「感覚をデザインする」→「世界の感じ方を表現する」となるだろう。
(O)微分。
(F)ネットを含めて、1つの方向に向かわせようとする向きが強い。
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門外漢な僕は90分聞いているだけで、お腹がいっぱいに満たされました。去年見に行った「
SENSEWARE展 」がミラノでも大好評で、今後「微細な、微妙な変化」をデザインしていくことがホットなデザイントピックになっていくという話を聞いて、日本人にとっては出番が増えるんだろうなと思いました。なかなか直球の話もあって、とても楽しめました。
本当は第2部まで聞きたかったのですが、その後の予定があったので会場を後に。
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■同僚の結婚式2次会
一度自宅に戻り、スーツに着替えてから渋谷へ。
19時スペイン坂下にある「
la fabrique 」に集合。同僚の結婚式2次会へ参加してきました。クラブとなるこの場所に100人も集結。ウェディングドレスに身を包んだ奥様はキレイな方でした。
会場では、ベリーダンスをやっている奥様の仲間がベリーダンスを披露されたり(生で初めて見ました!)、同僚のクライミング仲間5人がタンクトップ姿となり「新婦が好む筋肉マンを探せ!」というゲーム(腹筋が割れてる筋肉はすごかったです)が行われ、楽しいイベントが続き、あっという間に時間が過ぎ去っていきました。
いつも普段あまり自分の事を話さない同僚にこんなたくさんの素敵な仲間が居て、激しく祝され、更に素晴らしい伴侶といっしょになり、これからの人生を歩んでいくことを羨ましく、また激しく幸せになって欲しいと思いました。とてもいい会でした。
不動産担保 国内旅行
posted by ringo134 at 23:59
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