2005年02月03日

昔の匂いを思い出す

TR0502C.gif


 今日の帰り道、久しぶりに本屋さんでCQ出版社発行の
 「トランジスタ技術 2005年2月号」(トラ技)を購入しました。

 特集は・・・

 「しくみ/動かし方/信号処理からディジタル・カメラの試作まで
  CMOS/CCDセンサの基礎と応用製作」

 となってます。なんなのか良くわからん人が多数いるかも
 しれませんね^^;デジカメや携帯カメラの心臓部と言えば
 ピンと来る人は多いと思います。
 
 デジタルのカメラでは欠かすことのできない部品、
 または「電子の目」、それが「CCD」ですね。
 CMOSも同様な作用で安価なデジカメなどに使用されてます。
 その構造の基本から応用までを説明をしている特集です。


 今の仕事はソフトよりのことばかりなので、
 仕事への直接的な糧にはなりません・・・^^;
 ですが、今の電子産業のトレンド(死語?)が広告や特集などから
 読み取るには丁度いいのでしばしば読んでます。

 またトランジスタ技術は、電子回路の基礎を学ぶためには
 必須の雑誌だと思います。多くのエンジニアがこのトラ技から
 学んでいったことでしょう。愛読者もかなりの数いると思われます。



 さて、ちょっと思い出話になりますが・・・

 僕には、この世界(電子工学)に入るきっかけとなった
 電子工学の師匠がいます。(これで師匠2人目w)
 この方の自宅の作業場にも、もちろんトラ技が本棚に
 びっしりと並んでました。
 
 その作業場は、僕にとっての学校でした。
 そこは師匠の仕事場だったので、たまにテストマシンの
 作成を手伝ったり、カオス原理を用いた曼荼羅のような絵を
 PC-9801VMを使って一日がかりで描画しているのを見たり・・・
 本当に楽しくて楽しくてしかたなかった場所でした。
 
 また初めて電子工作としたのも、その作業場でした。
 トラ技に掲載されていた回路を参考に設計して、
 秋葉原へ部品の買出しへ行き、組み立て、測定して完成させました。
 師匠には、電子回路設計だけでなく、
 さまざまなことを手取り足取り教えていただきました。
 まさに僕にとってのターニングポイントでした。


 あ・・・
 ちなみに2005年4月号の付録には、マイコン基板と開発ツール
 (評価ソフトで無期限w)入りのCD-ROMがついてくるそうです。
 特集も2ヶ月分にわかって180ページもさかれ、マイコンの基礎から
 応用まで学べるみたいです。

 以前同様の特集を組んだ時には、
 マニアの間ではかなり話題になったとか・・・。

 僕は一応購入予定ですw
 
posted by ringo134 at 22:45 | Comment(0) | TrackBack(1) | Book
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック


Excerpt: トランジスタ技術トランジスタ技術(トランジスタぎじゅつ)はCQ出版社が発行する電子工学専門月刊誌。1964年10月創刊。毎月10日発売。電子工学などのハードウェア全般や電子工作に関する記事が中心であり..
Weblog: カテゴリとしてはエレクトロニクス
Tracked: 2007-08-06 04:35

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。