先週末は久しぶりに平塚の山奥にあるキャンプサイトにてボーイスカウトの一泊野営に参加してきました。
このキャンプ場にある大小いくつかの桜があり、丁度見ごろでした。お天気は活動している昼間などはとても良く、日焼けするほどでした。
途中一日目の深夜に雨がふられてしまいましたが。
1日目はまず寝床と自分たちの空間であるテントを立てました。
次に夏の長期キャンプで使用するウッドクラフトの前段階の学習としてロープ結び(角しばり、はさみ結び、筋交い)を練習してもらいました。
このウッドクラフトは、竹を使った「立ちかまど」という立って調理ができるかまどや自分たちが食事をするテーブルを工作することをいいます。
炊事場を借り、夕飯として吉野家をも凌駕する豚丼をつくりました。腹いっぱいになったところで、基本のロープ結びを練習をしたり、
歌を歌ったりした後、就寝となりました。
2日目はまず朝飯を作り、昨晩少々雨が降ったのでテントを乾かす作業をしました。次にキャンプ場にあるかまどで、
マッチ2本と新聞紙1枚と薪5本だけで火起こして、上に張った麻紐を早く切るというゲームしました。
薪をなたで細くしたりして新聞紙から火が移りやすくしたり、薪の組み方を工夫していくのですが、なかなか麻紐を切るスカウトがでず、
制限時間までに切れたスカウトは一人でした。昼飯はハンバーグとごはん、みそしるを作り、暖かい日差しの中腹いっぱい食べました。
その後テントをたたみ、掃除などをし、キャンプの最後にセレモニーを行いキャンプは終わりました。
この時丁度よく桜の花びらが風に乗って舞い、スカウトたちの2日間の活動を締めくくってくれました。
このキャンプの中で忘れられないことがありました。一日目の夜、
もうすでに消灯時間を過ぎたトイレにて今年ボーイ隊に上進してきたばかりのスカウトとちょこっと話をしたのですが、僕「どうした?
眠れないのか?」と聞くと、スカウト「すごくワクワクして、寝れないんです!」と少々興奮気味で答えてました。
僕らもそのような思いをたくさん持つことができた現役時代の恩返し(?)という思いで今でも指導者として、
彼らがいかに楽しく活動ができるかを練って活動を進めているので、この言葉聞いたときは非常にうれしく忘れられないものになりました。
2007年04月09日
サクラチルアウトキャンプ
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