2007年05月05日

コーヒー+紙コップ-広告=0円

mediacafe.jpg

メディアカフェ

  GW後半戦、いい天気も昨日まで見たいですね。いかがお過ごしでしょうか?どうも、日焼けで鼻が赤いringo134です。 今日ご紹介する「メディアカフェ」は、 紙コップに広告をつけることでコーヒーなどの飲み物が無料で飲める自動販売機のサービスが始まるというニュースです。


メディアカフェは、飲料カップに印刷した広告と、自販機のタッチパネル式液晶モニターに表示するCMで広告収入を確保し、 飲み物の販売価格に還元する。広告主の要望に応じ、0円で飲み物を提供する「無料タイプ」と、飲み物の定価から広告収入分を割引きする 「有料タイプ」の2種類を提供する。
NikkeiBPnetより

 飲むためには、紙コップやコーヒーなどをサーブするマシンからの広告を消費するだけ。すごく簡単。 この「メディアカフェ」は単純にとても人気でてきそうです。

 この「メディアカフェ」のようなサービスのアイディアは、写真のDPEを無料にするPrieaや無料でコピーができるタダコピと一緒ですね。設置する場所(大学、企業の中、 公共施設などなど)からターゲッティングをして、それに合う広告主を探せば、結構広告は集まり
そうですね。それに設置したいところも多そうです。 
 
紙コップに広告やQRコードを印刷したり、自動販売機自体を広告でラッピングしたり、 コーヒーなどを注ぎ込まれるまでの間の時間を広告映像をみせたり、という広告出稿をするそうです。が、 大きさも結構大きいので表面的なものでなく、逆にデータを取るマシン(POSとか使っていくらでもやっているか^^; )やそのデータを送るためにPHSなどネットワーク接続環境が自動販売機にはあるはずなので、 そこにFONなどの無線LANスポットにしてくれたら、ちょっとコーヒーを飲みながらMTGとか・・・さらにいいかも。
 本質的には、広告収入のみで単価が安く大量に出るものを消費者に消化してもらうようにすることができるサービスですね。 広告というコーヒーを飲んでいるという感覚を消費者に感じさせず浸透させる広告。ある意味怖いですがw

 今回の「メディアカフェ」というサービスは広告代理店業務を行っているウィル・ビー社が始めるそうです。 自動販売機サービスやメンテナンスには、アペックス社が協力するそうです。サービス開始は6月下旬ごろだそうです。今後の展開が楽しみです。さっそく高速道路のSAやPAなどでお目見えするかもかも。

■参考サイト
ウィル・ビー、0円で飲み物を出す広告付きカップ自販機を設置へ(NikkeiBPnet)

posted by ringo134 at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(1) | Tech
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無料でコーヒー飲める自動販売機
Excerpt:  コンビニやスーパーで水を買うと500mlで110〜150円ぐらいしますよね。(専用ペットボトルを買えば無料で水を汲める場所もありますが) ところが、なんとウィル・ビーの自動販売機では無料でコー..
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Tracked: 2007-05-08 19:20

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