2007年11月19日

dorkbotスイストーキョー

dorkbot20071118.jpg

やっぱりみんなセンサーとかGPSとかオープンソースとか好きなんですね。もっとたくさんのInputとOutputがあるのではないのかなと思うのですが・・・。
さて、会場となった桜木町駅脇にある創造空間9001で配られたメニューを見ながら、覚えているものを少々書いてみようと思います。

■神奈川電子技術研究所
QUOIAという水の中をクリオネが泳ぎながら敵を倒していくシューティングゲームを発表。水の表現が青いグリッドの収縮を使って、キレイでした。自作ゲームでここまでってすごいと思いました。進化したコンピュータの力が彼らのゲームを後押ししているそうです。
■Phillip Torrone(form MAKE Magazine)
MAKEMagazineのライターさんがUSのMAKEを紹介。姉妹紙CRAFTも紹介。一緒に来たMITのエンジニア兼Hackerが自分のやっていた作品をちょっと紹介。どこかのBlogでみたTB303の手作り品や周囲の携帯電話を使えなくさせるような作品や自転車のホイールにLEDをつけて回転した時の残像映像を出す作品など。HappyHackingしてます。
■DJぷりぷり
すみだトリフォニーホールをマイク一本で実現する。その圧巻のパフォーマンスに観客から歓喜が・・・。
■[b]Laptop orchestra
支柱に無数のスピーカーを前に4人がノートPCでノイズ演奏を開始。段々とアップテンポになっていくと一人一人が立ち上がりインターフェイスとしているキーボードを持ち上げて、体ごとシェイクしながら演奏。若さが溢れていて格好よかったです。次回はお揃いの制服で登場だそうです。楽しみです。
■yong02
習字をした際の音をピックアップしてのライブパフォーマンス。紙を置いた下敷きにと筆を握る部分に圧力センサー、筆先に加速度センサーがついていて、そこからの情報から音を奏でてました。ゆっくりとした動作で変化する音と書きあがった文字を楽しめました。
■宮下芳明
phテルミンと泡音リズムのプレゼン。phテルミンは、酸性とアルカリ性のちがいを音階にして楽器にしようという作品。今回は電車での硫酸持込はNGと判断し、パフォーマンスは無し。残念(笑)泡音リズムは、化学振動を用いた反応をMIDI音源にぶち込んで、音にする作品だそうです。正にマッドサイエンティストです。
■フィクサー
某怪しげ雑誌のライターさん。今回は初音ミクを使って歌ではなく、言葉を話すパフォーマンス。昔流行ったゴルゴ吉野屋を話したり、せっかくの駅脇ということでホームでのアナウンスを初音ミクがしゃべるというとってもかわいい作品でした。初音ミクよりも電車の到着発車案内の電光掲示板の模型のほうが僕は興味をそそられました。
■marcus maeder/domizil(ライブ)
ドークボットスイスからの参戦。音響音楽とInteractiveSwarmOrchestraとのコラボレーション。InteractiveSwarmOrchestraは、あるアルゴリズムに従ったワームが線画する3DCG。イイおじ様達3名によるパフォーマンスは、なんか欧州のインテリジェンスを感じさせてくれました(笑)。

メニューをみているのですが・・・名前と発表がうる覚えでこれ以上・・・能無しですみません。でも今回もとっても電気を使った変な人たちが集まっていて、とても楽しめました!
今回もこのような刺激的なイベントを開催してくださったdorkbottokyoの皆様に感謝いたします。次回も期待しております!

posted by ringo134 at 08:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | Art
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