2007年01月23日

このまばたきは天才的

umeme.jpg
うめめ
リトルモア
梅佳代
価格:¥1,890(税込)

先日放送されていた情熱大陸に出演されていた
梅佳代さんの写真集「うめめ」を購入してしまった。
本屋で写真集を立ち見していたら、これ買いだなと思って購入。

どこにでもありそうな、だけど見逃しているクスっと笑ってしまう
シーンを彼女はまばたきをするような感覚で撮ってます。
このまばたきは天才的な彼女のセンスだと思いました。
中にどんな写真が載ってるかというと、警察に引っ張られながら
連行されていく男とか、地下鉄の中で倒れてる酔っ払いの男とか、
3本立てのポルノ映画のポスターを眺める初老の男性とか、
ダンスをしながら横断歩道を渡るピーポ君とか、鳩胸のハトなどなど・・・、
すごく面白くてユニークな写真ばかりです。

たまに元気になりたくなったときに眺めようと思います。

posted by ringo134 at 00:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | Book

2006年12月19日

書皮をネットで探してみました。

bookstore.jpg

最近本をネット経由で購入することが多くなってるんですが、
ちょっとした悩みが・・・それはブックカバーがないことです。
街の本屋さんなら気軽にブックカバーを着けてもらうのですが、
ネットの本屋さんではできませんよね。

そこで自分でブックカバーをかけようということで、
ネットの中を検索してみました。
すると、PDFファイルで無料提供されているサイトが
結構ありました。ので、少しですが紹介します。
気軽にダウンロードして活用できそうです。
地元の平塚市が提供しているブックカバーがあったのには驚きでした(笑
結構マニアックな世界みたいですよ。

本の洋服屋さん
日本最大級?っていうふれこみがあるほど数が多いです。
シンプルなものやかわいいものなどがあり、バラエティに富んでます。
ブックカバーだけでなくはし袋やランチョマットなどが提供されているのが
おもしろいですね。

書皮の名刹
ブックカバーの総合リンクサイトって感じですね。
出版社、書店、公共機関、企業、個人などでDLできるサイトが
かなりの網羅されてます。

TSUTAYA online
カラフルでかわいいものからミニマルなデザインまで揃ってます。

WEB本の雑誌オリジナルブックカバー
イラストレータ沢野ひとしさんのイラストが散りばめられた
カバーが多数あり、いい感じです。山岳部の先輩方の影響で、
高校生頃に「本の雑誌」をよく読んでいた思い出しました。
ちなみにサイトのほうを見てみると、最近の「本の雑誌」には
もうカヌーイスト野田知佑さんのコラムはないみたいですね、残念。

ブックカバーの折り方(紙製)
カバーの折り方を1つ1つ写真を使って説明されていてわかりやすいです。
この折り方を数秒でこなす本屋の店員さんはすごいですね。

平塚市写真ギャラリーブックカバー(おまけ)
平塚八景の中の四ヶ所の写真で提供されているのですが、
その中で「平塚砂丘夕映え」はいいですね。霧降の滝も入れて欲しいw
こんなサービスしてたんですね。市民の何人が知っているだろうか(ぉ

ちなみに、このブックカバーって僕が長年使っている
ほぼ日手帳のカバーにも使えそうです。

それとちょっとした発想ですが、ネット本屋さんのお荷物に
同梱されているチラシの多くは速攻でゴミ箱行きになっていると思うので、
片面を広告内容にその裏をブックカバー仕様(薄い点線などをいれるなど)へ、
というように改善したら喜ばれるのではないかとも思いました。
先日紹介したPrieaタダコピなどの応用ですね。
posted by ringo134 at 01:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | Book

2006年03月03日

腐敗性物質

fuhaisei.jpg


腐敗性物質
講談社文芸文庫
田村 隆一 (著)
価格: ¥1,155 (税込)

詩人田村隆一氏の自選詩集。

現代文明への鋭い危機意識を二十三の詩に結晶化させて
戦後の出発を告げた第一詩集『四千の日と夜』完全収録。
『言葉のない世界』『奴隷の歓び』表題詩「腐敗性物質」
他戦後詩を代表する詩人田村隆一の文庫版自撰詩集。

文庫本なので、手軽に買える彼の詩集です。

「一篇の詩が生まれるために、われわれは殺さなければならない
多くのものを殺さなければならない 多くの愛するものを射殺し、
暗殺し、毒殺するのだ」という有名な句には瞬殺されました。
言葉を愛した方だからこその言葉たちに圧倒されます。

僕はABCのブックカバーをつけて、
いつもカバンの中にいれております。

ちょっとした時間に噛み締めるのもいいかも・・・


#あ、お久しぶりです。
posted by ringo134 at 00:22 | Comment(2) | TrackBack(1) | Book

2005年06月10日

円相の芸術工学という生き方

20050610(001).jpg


オンライン書店7andY(セブンイレブン)で注文していた本が
届いていたので、出勤前に会社近くのセブンイレブンに寄って
購入してきました。どちらも友達のBlogにて推薦していた書籍です。

円相の芸術工学 / 神戸芸術工科大学レクチャーシリーズ

生き方―人間として一番大切なこと / 稲盛和夫(京セラ会長)

ゆっくりじっくり読ませてもらいます。
posted by ringo134 at 01:13 | Comment(0) | TrackBack(1) | Book

2005年03月09日

ポストなんとかって多いっすね

yuriika-200503.jpg


ユリイカ 2005年3月号
特集*ポスト・ノイズ 越境するサウンド
定価1300円(本体1238円)

今日Getした7andYで注文した本です。
会社へ行く途中にあるセブンイレブンでGetできる手軽さで
最近よく利用させていただいてます。

今回は特集がポスト・ノイズってことでアレゲな音を
愛する人たちが語ったり、文字を並べていますw

この本の中で友人が翻訳を担当しています。
また彼女の紹介でNTTICCで以前お会いした
アーティストの方も執筆されています。
しばらく楽しく読めそうな本ですね〜。

最近(?)ポスト○○ってよく聞きます。
既存の時代文化に拮抗する形で語られることが多いですが、
ただ端に新しい言葉が見つからないだけではないかと思います。
(これだけの文章ではかなりつっこまれそうですがw)

気持ちいいノイズってあるのでしょうか?
posted by ringo134 at 01:20 | Comment(2) | TrackBack(0) | Book

2005年02月27日

enTAXIに乗ってみました

en008.gif


 表紙に建築家の磯崎新氏が居たのでちょっと読んでみようと
 思って買った雑誌です。表紙に彼が来るなんて珍しいことなので
 興味深く毎日自宅のトイレで読ませていただいています。

 特集は
 「磯崎新の饗宴 哄笑と過熱の中華三味」
 福田和也氏と磯崎新氏が中国上海とシンセンで繰り広げた
 今の中国の断片を独自の視点で語ったものです。

 グラビアには、磯崎新氏が設計したシンセンにある
 シンセン文化中心が載っています。
 最高高さ40m、全長300mの巨大建築物です。
 立ち読みしてみる価値はあるかもしれませんw

 もう1つの特集は、
 「都築響一イエロー・スタンダードヘの階梯」
 雑誌POPEYEの編集者だった都築氏の近年のワークアウトが
 載ってます。こちらも一読の価値有りですw


 では、雑誌の紹介を・・・
------------------------------------------------------
正統と異端のミックスする超世代文芸クォリティマガジン

「enTAXI」 定価500円 (税込)

柳美里/福田和也/坪内祐三/リリー・フランキーが責任編集!
文壇・論壇・サブカルチャーと、異なるジャンルを束ね、
今後5年先、10 年先の日本文化を確実にリードする4人が、
停滞する出版界に宣戦布告!
------------------------------------------------------
posted by ringo134 at 23:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | Book

2005年02月05日

TechniqueよりもAlgorithm

ハックと画家.jpg


 ハッカーと画家 ; blog.bulknews.netより
 Blog界の大御所、宮川さんのBlogからTBさせていただきました。
 いつも勉強させていただいております。
 
 ハッカーと画家 コンピュータ時代の創造者たち
 Paul Graham (著), 川合 史朗 (翻訳)
 価格: ¥2,520 (税込)


 「プログラミングはアートだ」とどこかで読んだ記憶があります。
 (Unix系の本だと思いますが・・・思い出せません)
 美しいコーディングは、美しい思想からできあがってくるのですね。

 以前大学の企業実習(インターン)で研修を受け入れてくださった
 先の部長さんは、「回路設計や部品配置などがきれいなものは
 動きもしなやかだ」というようなことを思い出します。

 コードだけでなく、他の分野でも同じことが言えるようです。
 では、その美しいものを生み出すには・・・そのヒントが
 この本に書かれているように思えます。

 この本を早速読んで準備に入ろうと思います。
posted by ringo134 at 21:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | Book

2005年02月03日

昔の匂いを思い出す

TR0502C.gif


 今日の帰り道、久しぶりに本屋さんでCQ出版社発行の
 「トランジスタ技術 2005年2月号」(トラ技)を購入しました。

 特集は・・・

 「しくみ/動かし方/信号処理からディジタル・カメラの試作まで
  CMOS/CCDセンサの基礎と応用製作」

 となってます。なんなのか良くわからん人が多数いるかも
 しれませんね^^;デジカメや携帯カメラの心臓部と言えば
 ピンと来る人は多いと思います。
 
 デジタルのカメラでは欠かすことのできない部品、
 または「電子の目」、それが「CCD」ですね。
 CMOSも同様な作用で安価なデジカメなどに使用されてます。
 その構造の基本から応用までを説明をしている特集です。


 今の仕事はソフトよりのことばかりなので、
 仕事への直接的な糧にはなりません・・・^^;
 ですが、今の電子産業のトレンド(死語?)が広告や特集などから
 読み取るには丁度いいのでしばしば読んでます。

 またトランジスタ技術は、電子回路の基礎を学ぶためには
 必須の雑誌だと思います。多くのエンジニアがこのトラ技から
 学んでいったことでしょう。愛読者もかなりの数いると思われます。



 さて、ちょっと思い出話になりますが・・・

 僕には、この世界(電子工学)に入るきっかけとなった
 電子工学の師匠がいます。(これで師匠2人目w)
 この方の自宅の作業場にも、もちろんトラ技が本棚に
 びっしりと並んでました。
 
 その作業場は、僕にとっての学校でした。
 そこは師匠の仕事場だったので、たまにテストマシンの
 作成を手伝ったり、カオス原理を用いた曼荼羅のような絵を
 PC-9801VMを使って一日がかりで描画しているのを見たり・・・
 本当に楽しくて楽しくてしかたなかった場所でした。
 
 また初めて電子工作としたのも、その作業場でした。
 トラ技に掲載されていた回路を参考に設計して、
 秋葉原へ部品の買出しへ行き、組み立て、測定して完成させました。
 師匠には、電子回路設計だけでなく、
 さまざまなことを手取り足取り教えていただきました。
 まさに僕にとってのターニングポイントでした。


 あ・・・
 ちなみに2005年4月号の付録には、マイコン基板と開発ツール
 (評価ソフトで無期限w)入りのCD-ROMがついてくるそうです。
 特集も2ヶ月分にわかって180ページもさかれ、マイコンの基礎から
 応用まで学べるみたいです。

 以前同様の特集を組んだ時には、
 マニアの間ではかなり話題になったとか・・・。

 僕は一応購入予定ですw
 
posted by ringo134 at 22:45 | Comment(0) | TrackBack(1) | Book

2005年01月27日

お先にGet...

picture_large4-87311-206-0.jpg

ネットワークセキュリティHacks― プロが使うテクニック & ツール 100選
Andrew Lockhart 著
渡辺 勝弘、鶴岡 信彦、黒川 原佳 監訳
新井 貴之、松田 綾爾、鈴木 和也 訳

2005年01月28日 発売予定
344ページ
定価3,360円
ISBN4-87311-206-0
原書: Network Security Hacks

 とある展示会で開いていたオライリーさんの
ブースにて一般販売前にGetしてきました。さらに10%引きでw

短いセンテンスでまとめられている内容なのでちょっとした
ネットワークの見直しをするにはいいかもしれません。
自宅鯖などを構築している管理人の方にもいいかもしれませんよw


原書には結構Bugがあったらしいです・・・w(セキュリティmemoさんより)
優秀な日本の翻訳者たちが修正したそうです。

会場では背広姿が多い中、オライリーの方々は
フランクな格好で明るく接していただきました。
気軽に立ち読みもさせていただきました。
おまけで、メモ帳と2005年カレンダーを頂きました。
ありがとうございました。

他にも机にずらりとネットワーク関連の本が並んで
いたので目移りするばかりでしたが・・・
財布がサムかったので諦めました^^;
posted by ringo134 at 08:35 | Comment(2) | TrackBack(0) | Book

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。